たまにこう…至極どうでもいいことをぐだぐだ煮詰めたりするんですが。

今日の帰り。満員電車に乗って小説を読んでたんです。ハードカバーの。
小説の名前はGenocideって言うんですね。
大文字小文字はあやふやだから間違ってたらごめんなさい。
今、人気の有名な本です。
ものすごく面白い。凄く面白い。薬学部に行きたくなる勢いで面白かった。
まだ読んでる途中なんですけどね（´∀｀）


電車を降りて、歩いてたときにふと、宇宙人のことを考え出しました。
突然、宇宙人ているのかな。と。
いろんなUFOの映像も流れてたりして見るんですけど、そうそうタイミングよくカメラなんて持ってるものかな。
とか、考えたりするわけですよ。

そんなことは、さておきましょう。

宇宙人のことを考えていたんです。


例えば。
宇宙人が、頭の大きな細身の子供ぐらいの身長っていう設定はどこから来たのか。
宇宙人が人型に近いなんて、誰が決めたのか。
ってところから･･･

宇宙人の文明は人類より進んでいるなんて話も良く聞きますが
宇宙人より人類の方が文明が進んでいる可能性は？
って言う感じで。


そもそも、時間の流れというのは宇宙ではなかなかに定まっていない（と思っている）わけですが
私たちの1日24時間も、そもそもは人類が決めたことに過ぎないから宇宙単位で見たら地球の時間概念は無いに等しい（かもしれない）
ということは、宇宙人たちの時間は私たちより早いかもしれないし遅いかもしれない
宇宙人の大きさにもよる（かもしれない）
私は、小さければ小さいほど時間の流れは速くなると思っています。
もし、宇宙人がウイルスほどの大きさだったら？
人類よりはるかに文明は進んでいるでしょう。
もし、宇宙人が人類よりも数倍数百倍大きかったら
人類の方がはるかに文明は進んでいることになりますよね。理論上は。

何か、突発的な進化退化があれば別ですが。
そもそも、時間って何だ。
あたりまえに、時間時間って言っているけど時間って物質でも無いし、何なんだ。
っていうね。考え始めたらいろんなとこに飛んでいってしまう!
話を元に戻すよ。

だから、宇宙人がそもそも目に見える大きさっていう前提がどうなのかなと。
ほら、ダークマターって物質は
ちょっと宇宙人が宇宙会議開で集まって、可決して喜んだ拍子にみんなでオナラした
とかさ。無いけどね。

正直、生物で習ったT₂ファージが宇宙船にしか見えない。
そんなことは絶対無いですけどね。
でも、そうだったら面白いね。宇宙人は人体の中に潜んでいるんだよ。
まぁ、無いけどね。

そもそも、宇宙　「人」　ってどうなんだろう。
彼等は人なのか。人型だったら人なのか。
そもそも、人型かどうかわからない生命体を人と称していいのか。

地球人が人だから、宇宙の生命体も人なのか。


とか考えてたら家についていました。
さ、古典やろう。